こんにちは、フジヤマの澤井です。

11月4日からブックファースト新宿店で行われる「自作サウンドクリエイターズ・フェア」で展示される真空管ギターアンプの完成見本。出音はフェンダーChamp系でよく歪みます。作ってみたい人は秋葉原の若松通商でキットを買うことが出来ます。

ぜひトライしてみてください。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。

フジヤマは秋葉原に近いところにいるので、部品とか真空管はわりと手に入りやすいのですが、地方の方はやっぱり通販になってしまうと思います。

もし秋葉原に来て真空管を探すことがあれば「クラシックコンポーネンツ」にも寄られるといいと思います。12AX7は、いろいろなメーカーの在庫があるので、歪みを比べてみてもいいですね。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。

「フジヤマってBluesClassicだけ出しているの?」って言われないように、次のモデルを準備しています。一応、次回リリースは出力が30Wでトーン回路が付いたヴィンテージサウンドのアンプで考えています。

といっても、BluesClassicを単純に大きくしたわけではなく、また初段のプリ管も変わりますので、BluesClassicとは別物と思った方がいいです。名前もBluesが付くと音楽の方向性を決めちゃうみたいなので、もうちょっと違う名前にします。

10WのBluesClassicでも全然ライブOKですので、どちらを選ぶかは好みですね。リリースする前に、実際のサウンドをYouTubeでご紹介したいと思っていますので、少々お待ちください。

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フジヤマの澤井です。こんにちは。

昨日、ロンドン・オリンピックが閉幕しましたね。前回の北京オリンピックの閉会式でジミー・ペイジが「胸いっぱいの愛を」のリフを弾いたので、ロンドン・オリンピックは音楽の祭典になるのかな?と思っていたら、期待通りでした。

閉会式のトリはThe Whoでした。鮮やかな赤のストラトを持ったピート・タウンゼントはまた太りました(笑)。このステージを見ると、やっぱりキース・ムーンとジョン・エントウィッスルが生きていればなあと思います。

ところで、ジョン・エントウィッスルのギター・コレクションは大変有名だったらしいです。彼がギターを放出したオークションにはジミー・ペイジも参加しています。

一方、ピート・タウンゼントはギターを破壊しまくる訳ですが、当時はテレビ局から演出の意味で破壊することも多かったようです。ジェフ・ベックもテレビの演出でギターを破壊しているシーンがあります。

壊されるギターには日本製も多かったようです。当時、輸出専門に作られた日本製ギターは、店頭に安い値段で売られていました。その悲しい状況から、品質に徹底的にこだわり、最高のレベルに引き上げた日本の職人さんには、本当に頭が下がります。

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前回の続きで、トリビュート・アルバム「TWANG!」をご紹介します。まずこのアルバム一曲は、リッチー・ブラックモア、二曲目がブライアン・メイ、三曲目がトニー・アイオミで、これほどすごいトリビュート・アルバムは世の中にそうありません。

その中でも、ピーター・グリーンとマーク・ノップラーの演奏が凄いです。ハンク・マーヴィンと同じクリーントーンです。

日本でもハンク・マーヴィンの信奉者はたくさんいますが、必ず赤いストラト持っています。ジミ・ヘンドリックスやクラプトン以前にハンク・マーヴィンや、アメリカのバディ・ホリーを見てストラトを手にした人は本当にたくさんいるのでしょう。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。今日27日からロンドン五輪が始まります。事前にリークされている情報だと開会式はブリティッシュロックのオンパレードなので、楽しみです。

さて、フジヤマの真空管アンプ「BluesClassic」と最高に相性のいいストラトとロンドン五輪をかけて、なにかブログを書けないかと思いました。イギリス出身のギタリストでストラトといえばエリック・クラプトンを想像するかも知れませんが、ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズやクリームの時はレスポール、335、そしてSGなんですよね。クラプトンの後任でブルース・ブレイカーズに入ったピーター・グリーンは、インタビューの中でクラプトンと同じくレスポールを買ったと言っています。クラプトンがストラトを弾くのは70年以降です。

50年代や60年代は、アメリカのギターは輸入制限になっていたと思いますし、ドイツのヘフナーとかヨーロッパ製のギターが多く流通していたようです。

で、ジミ・ヘンドリックスが英国デビューするまで、イギリス人にとってストラトのイメージは、ハンク・マーヴィンの赤いストラトじゃないかと思います。

イギリスのギタリストにとってハンク・マーヴィンは本当に神様の存在で、彼へのトリビュート・アルバムにはリッチー・ブラックモア、ブライアン・メイ、トニー・アイオミ、そしてピーター・グリーンなど凄いメンバーが弾いているんです。次回はこのアルバムの事を書きます。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。今日は通勤電車の中でチェット・アトキンス&ジェリー・リードの「サマータイム」を聴いてきました。二人の名前からカントリーを連想するかも知れませんが、「サマータイム」はバリバリに格好いいフュージョンなアレンジで、夏の暑さもふきとびます。

アメリカ人にとってギターの神様といえば、チェット・アトキンス、マール・トラヴィス、そしてジェリー・リードあたりではないでしょうか?存命中だとジェームズ・バートン。

ジョニー・ウィンターもインタビューの中で、ギターの先生はチェット・アトキンスとマール・トラヴィスだと言っていました。それで彼もサムピックなのですね。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。

先週、フジヤマでウーマントーンの話題が出ました。ウーマントーン、、、最近聞かない言葉です。クリームの「Sunshine of Your Love」でギブソンSGのトーンコントロールを0にしてマーシャルアンプにつないだアレです。シニア世代であれば、エリッククラプトン自ら解説したビデオを見ていると思いますし、成毛滋さんのグレコ教則本にも出てきます。

ウーマントーンで弾くと、一音であの時代に戻れますよね。個人的にはなんといってもゲス・フーの「American Woman」。あとレズリーウェストのマウンテンですね。

いまどきのアンプだと、ウーマントーンにならないのがあります・・・・ただいまフジヤマで検討中。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。休みの日には自宅でDVDを観るのが楽しみなんですが、先週末はステーブン・セガールの「沈黙の逆襲」。ストーリーはいたって単純で若大将シリーズみたいなもんですが、息抜きにはちょうどいいです。

ステーブン・セガールはギタリストとしても有名でCDも出しているんですが、指が太いと思いました。日本人の場合は手が小さくて苦労するというのがありますが、太いというのもコードを押さえる上で苦労がありそうです。

ハウルン・ウルフなんか、フレットから指がはみ出していますね。12弦の名手レッド・ベリーも手が大きそうです。レッド・ベリーはあの大きな手じゃないと、12弦ギターは鳴らせなかったのでしょう。

ところで、今日はBluesClassicのキャビネットの話です。BluesClassicを見た方は「ヘッドアンプだけかあ、コンボなら買うのになあ」と言われる方が多いです。実際にキャビネットに繋いで音を出すと「コンボじゃなくていい!ヘッドの方が持ち運びしやすい」というご意見もあります。

キャビネットの選択ですが、BluesClassicの場合はどのキャビネットに繋いでもいい音がするんですが、ヴィンテージな音色を楽しむためには12インチを使った方がいいように思います。2発であればライブでも使えます。出力の強いハムバッキングのピックアップの場合、BluesClassicは低域をカットしていないために低音がドーンと出ますので好みはあると思いますが、シングルピックアップだとダイナミックな音を楽しめます。

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こんにちは、フジヤマの澤井です。今日は涼しくて過ごしやすいですね。

暑い夏のギターサウンドといえば、やっぱりディック・デイル!クラッシュしたアイスにウィスキーを注ぎ、ディック・デイルのギターサウンドを聴くっていうのは乙なもんです。あと、なぜか暑くなると、ケニー・バレルとチャーリー・クリスチャンも聴きたくなりますが、これはきっと真夏にレコードを買った記憶があるからでしょう。

「ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン」をいまあらためて聴くと、結構エグイ音してます。当時のライブハウスは煙草の煙もうもうで、かなり騒がしかったと思うので、このくらいエグい音でちょうど良かったんでしょう。ついでに言うとミントンハウスじゃないけど、バド・パウエルが演奏すると、客席は一斉に静まり返ったらしいです。

チャーリー・クリスチャンのアンプは当時発売されたばかりのGibson EH150と言われています。写真中にメタル管が見えます。

ギブソン社の回路図はこちら http://www.gibson.com/Files/schematics/EH-150%20Amp.pdf

いま私たちに馴染みのあるMT管は第二次大戦中に出ましたので、戦後からはプリ管に12AX7を使ったGibson GA-8のようなモデルが登場します。

さて、ジャズギターの場合はアンプ直結が前提ですから、選ぶのは大変だと思います。ウェス・モンゴメリーもアンプを沢山持っていたという話を聞いたことがあります。それに出音の幅も広く、学生の頃に新宿ピットインで何度か杉本喜代志さんを聴きましたが、いま思えばけっこうエグい音も出していました。

BluesClassicもジャズギタリストのH氏に試奏していただき「いい音だ」とお褒めの言葉を頂いたのですが、その時点では試作ということもあり、まだジャズでの使用例はないです。試奏されたい方はご連絡ください。

今日、キャビネットのことを書くつもりだったのですが・・・。

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